純愛だけど退屈せず読んでいて楽しい。その上、女の子が可愛くて魅力的な単行本。
単純に女の子が可愛いだけでなく、女の子のコミカルな表情も見れるのが特徴。
もちろん、エロも素晴らしく収録作品のどこからでも抜けるという隙の無さで、オカズに困ったらこの本を読めば良い。
エロ漫画初心者だけでなく、中級者以上にも自信を持ってオススメできる、そんな素敵な1冊をご紹介。
(一部の画像には修正を加えております。)
単行本情報
配信日は2024/1/1。出版社はワニマガジン社。
全183ページの8話構成。
ヒロインは明るい子が多く、みんな巨乳。
シーンによって目が丸っこくなったり色っぽくなったりと変わるので、場面毎にメリハリがあり読みやすい。
そして何より、コロコロと変わる女の子の表情を見るのが楽しい。
イチオシ作品
シスターに打ち明け話をしたらセックスで慰めてくれる話。
話自体はよくある展開だけど、とにかくこのシスターが優しくて可愛いすぎる。
聖職者であるシスターとの微妙な背徳感も雰囲気が感じられて良い。
本単行本の中で最もエロい作品で、自分も抜かせてもらった。
巨乳のシスターがエロいのは本当に最高で、真面目そうなシスターが次第に豹変していく様子は大変そそるものがある。
エロシーンもたっぷりあって大満足な作品。
それにしてもシスターの下着がすごいのだが…、普段からこんな下着を着ているのか気になるところ。
下着メーカーで働く奥さんがすごい下着を着てセックスする話。
エロ漫画では中々見れないシースルー網タイツでのプレイ。
本作品は話らしい話が無くコスチュームプレイを見るだけだが、エロの質は十分。
全裸よりもエロく見えるエロ下着を思う存分堪能する話となっている。
どうでもいいけどシースルーの網タイツを調べると、現実にはもっとすごい下着が売ってたりするね。
人間の性欲って本当にすごい。
可愛い先輩と合宿先でセックスする話。
この頭が緩そうな先輩がとても可愛い。
自然にセックスする流れの雰囲気がよく出ていた。
短いページ数の中で2人の微妙だった関係がよく表現されている。
もちろん、エロも申し分ない。
総括 -このエロ本に出会えて良かった…-
正直、収録された8話全てを紹介したいくらい、どの話も甲乙つけ難いほどエロく素晴らしい。
ストーリーも変な癖がなく正統派な抜けるエロ漫画となっている。
話・シチュエーション・女の子の可愛さ表情・エロさ、どれをとっても高評価しかない。
冒頭にも書いたが、コミカルなコマがあるお蔭で、導入パートの女の子の幼さや隙が見える。
しかし、エロではしっかりとエロいので、女の子の最初とエロのギャップが溜まらない。
そして、女の子の下着も拘りを感じられる。
なんでそんなセクシーな下着付けてるの?って思っちゃう。
興奮を覚える下着描写に感謝。
エロは巨乳を活かした見応えのあるパイズリを始め、フェラ、シックスナインやアナル舐めなど
基本的なプレイは抑えており、それでいて抜きやすい構図となっている。
特に大きくて張りがあるおっぱいは重力感が画面から伝わってくる。
しかし、まんこの描写が弱いのが少し残念。
割と淡泊なので、もっとぷっくりとまんこをエロく描いてくれると更に良かった。
モザイクは薄い海苔のタイプで、陰毛はあったりなかったり。
陰毛は少なめだがやや濃い目。女の子は全員巨乳で、意外と卑語は少なめ。
そして、なんと全裸エロは無し。
全裸エロは無いが、代わりにエロ可愛い下着でのセックスが見れるので全裸よりも価値が高い。
本単行本は手元に置いていつでも読めるようにしておきたいと感じるほどオススメ。
出会って良かった、と思える抜けるエロ漫画になることは間違いない。
1,320円
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