最近プレイしたエロゲの体験版の感想をダラダラと書いていくよ!
忙しくてエロゲの体験版をプレイする暇ないよって人は参考にしてみて。
※MANARI ~半妖の忍少女~追記しました。(2024.11.17)
MANARI ~半妖の忍少女~
リリース日:2024年12月18日
ホント待ってた。1年待ってた。
感情を抜き取られた忍の真鳴が感情を取り戻しにいく話。
真鳴は感情が取られた代わりに妖の姿になって戦うことができるんだけど、
妖の力を使い過ぎて魂が空っぽになると「妖の王」になっちゃって大変な感じらしい。
バトルシステムはSlay the Spireがベースのカードゲーム。
真鳴の周りに5つの気玉が浮いていて、気玉の色と数によってカードで攻撃する。
気玉が気に入らない場合は、2回まで振り直しができるのが特徴。
ポーカーやヤッツィーみたいに気玉をホールドできるので、確実ではないが狙ったカードを高確率で出せるので戦略性が高そう。
全体マップでは次に行く場所を決める。
マップ下部の魂の数だけ敵を倒すとステージクリアとなる。
マップにはアイテムや店がでることもあるので、見かけたら活用したい。
妖の姿を使い過ぎて真鳴が苦しんだときは主人公のちんぽを入れてあげれば大丈夫!
主人公の体には特別なチカラがうんたらかんたらで、とにかくちんぽで復活します。
エロは余裕で抜けるほどエロく、そのうえ無修正具合は艶めかしくて申し分無し。
戦闘で負けると陵辱もあるので、陵辱エロにも期待ができる。
字幕は日本語だが、ボイスは中国語。
和テイストなゲームだけど中国語ボイスでもそこまで気にならないかな。
テイストは確かに和だけど、キャラの服装が異国な感じなので一風変わった世界観となっている。
ストーリー、キャラ、世界観、エロ、雰囲気、全ての要素がハイクオリティ。
価格はいくらだろう、このクオリティだと2000円は余裕で超えてくると思う。
ストアページには日本語ボイス対応と記載があるけど、体験版は無さそう。製品版に期待。
早くプレイしたいゲームの1つ。
台湾ラブストーリー5
リリース日:2024年12月19日
大学イベントのサマーキャンプで知り合った女の子と仲良くなる話。
内容や展開がストレート過ぎて、もう逆に新鮮。
ヒロインはOL、ヤンキー、人妻など属性は揃ってて、しかも女の子がめちゃめちゃ可愛い。
日本のエロゲ「美少女万華鏡」で有名な八宝備仁氏を彷彿とさせる美麗な原画。
(まさか本人じゃないよね・・・?)
ヒロインはみんな性格が良く、見てて楽しい。
個人的にはメインヒロインの不器用なOLが好み。
ゲームシステムはスマホで女の子を呼び出してデートに誘っていくという割とプレイボーイなスタイル。
キャンプで出会った初日から5人全員と仲良くなってるので、連絡先は交換済み。
そんなに凝ったゲームシステムではなく、ごくごく普通のエロゲって感じ。
残念ながら、日本語ボイスは無く中国語ボイスのみ。
まー、舞台が思いっきり台湾なので日本語ボイスよりも中国語ボイスの方が自然といえば自然に感じる。
むしろ、日本語字幕があることに感謝。
感謝と言いながらも、セリフの日本語が若干不自然かな。
製品版で整ってると信じたい。
そもそもヒロインの名前の読みも分からん。
体験版ではエロがなかったけど、絵が可愛いのでエロにはかなり期待できそう。
立ち絵から動いているので、アニメーションも期待したいところ。
会話は台湾のノリかな。
上手く言えないけど、日本にはあまり無いノリな感じ。
ストーリーはどうなんだろうね?体験版はすぐに終わったから何とも言えない。
キャンプの夜にこっそりキスしてくれた子を探す展開になりそう。
台湾の雰囲気を楽しみながら女の子と仲良くできるといいですね!
大食い怪獣姫:惑星のグルメ旅
リリース日:2024年12月13日
大人気「怪獣姫」シリーズ。
今年一番の大作エロゲになるかもしれない・・・。
根幹のシステムは従来の怪獣姫シリーズと同じだが、正当に進化してたから驚き。
正直、また同じようなシステムかなーと思ってた。
まぁ実際のところ、怪獣姫とセックスして兵力上げて領地を侵略していく、といったいつものシステム。
同じシステムなんだけど、プレイヤーを飽きさせないように工夫している感があってそこは高評価。
あらすじを紹介すると、犯罪者となってしまった主人公が超強い怪獣姫と一緒に宇宙を逃避行する話。
話のスケールが大きく、他作品には無い世界観なのも魅力的。
主人公は料理人で、怪獣姫は食いしん坊なので、兵力の代わりに食事パワーみたいなので敵を倒していくのも面白い。
侵略パートがロールプレイングっぽくなったり、料理パートができたりと目新しい要素もチラホラ。
今回の怪獣姫は陽気なキャラ。
おバカっぽいキャラだけど、前作・前々作に比べたら、まともな気がするから不思議。
エロは従来どおり、恒常のお触りエロとイベントエロがある。
エロについては相変わらず素晴らしく、アニメーションとカメラワークが大変良い。
抜きゲー目的でも全く申し分ない。
自分、今作の怪獣姫はかなり好みなので、ドハマリしそう。
日本語対応はバッチリで全く問題無し。その上、サブキャラ含めフルボイス。
舞台設定が魅力的で、キャラクターのやり取りも面白いのでストーリーも前作以上に良さそう。
全体的に相当クオリティが高い作品になることは間違いなさそうです。
最下層を目指せ!天空塔のフローヴィア
リリース日:2024年11月22日
リリースされました!作品の記事は以下からどうぞ。
下に向かってひたすら降りていくゲーム。
似たようなゲームあった気がするけど、プレイしていて面白かったので紹介。
見てのとおり降りていくだけなんだけど、ギミックがあったり降下速度があったりと、いろいろと楽しめそう。
テンポよく降りれると楽しい。
体験版だったので日本語がイマイチだけど、そこは製品版に期待したい。
あと、ストーリーや舞台背景がよく分からなかった。
そのあたりも分かりやすくなるといいかもね。
ちょっと変わったアクションをプレイしたい人には良いかな。
早くプレイしてみたい。
Steamの体験版は公開終了になることもあるので、気になる作品がある人はお早めにプレイしてみて!