エロ漫画【平丸あきら】きみの檻のなか【エロ漫画紹介#28】

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平丸あきら先生の初コミック。
当然自分も初めて読ませてもらった。

控え目に言って最高だった。
女の子は可愛いし、何よりエロが抜ける抜ける。
快楽天向けの画風なんだけど、結構特徴のある絵柄かな。
自分はかなり好き。

単行本情報

イチオシ

297日

2024年上半期のKomifloランキングで１９位に入った名作。
小動物感のあるニット服の彼女が本気で可愛い。

いじめちゃいけないと思いつつ、思わずいじめたくなる気持ちは分かる。

あと、タイトルのセンスもいいよね。
付き合ってから10ヶ月ではなく297日って書かれると長く調教されてる感じ出てる。
これは是非続編読みたい。

もぬけの春

一番好き。
この子も小動物系なんだけど、こっちの話はオドオドな女の子にじっくりと攻められる話。
マジで何度でも読める。

少しずつヒロインが目覚めていく様子が最高にエロかった。
引っ込み思案な子に、攻めシチュをされたい人はマジで読んでほしい。

今年一番のヒットヒロインかもしれない。

総括　-攻めも受けも、どっちも大満足-

攻めシチュと受けシチュがどっちもバランスよく構成されているのは、意外と珍しいかもしれない。
しかも、どちらもシチュエーションが艶めかしくエロす度が高い。
絵もエロいけど、どちらかというとシチュエーションがエロかった。

おっぱいはやや巨乳寄りかな。
爆乳ではないので、万人向けな感じ。

お約束の下着コーナーだけど、本作では際立った下着は少ない。
そもそも結構すぐ全裸になっちゃうので下着はあまり見れないのが残念。
でも、ランジェリーな下着じゃないほうが作風的には合ってるね。

恥ずかしがっている表情や目がとても好み。
特徴的な画風なので、他の作家さんには無い良さがあって嬉しい。

かなりオススメな1冊。
オカズにも余裕で使えるので、気になった人は是非読んでみてね。

平丸あきら

購入証跡