【STEAMエロゲ】屈辱ダンジョンのサバイバーズ 紹介

STEAMゲーム「屈辱ダンジョンのサバイバーズ」のご紹介。
配信開始日 | 2025年3月21日 |
パブリシャー | Naku Kinoko |
開発元 | Naku Kinoko |
価格 | 1,200円 |
STEAMクラウド | 対応 |
ボイス情報 | 女神のみ |
無修正情報 | 日本語音声と日本語字幕で無修正プレイ可 |
※本記事の一部の画像・動画は修正を加えております。
どんなゲーム?
タイトルどおりダンジョンでサバイバルする話。
ストーリーらしいストーリーはなく女神に導かれるまま、ひたすらにダンジョンに潜っていく。

ゲームシステムは迫りくる敵から逃げながら倒していくヴァンサバタイプ。

キャラクター
女神
本作の舞台装置兼エロ担当

ゲームシステム
ダンジョン
ダンジョンに入ると敵が迫ってくるので、回避や攻撃して生き抜こう。
指定時間まで生き残るとステージクリアとなる。


武器は6種類まで装備することができ、武器を装備すると自キャラの周りに展開され自動的に攻撃する。
武器はステージをクリアするごとにショップで買う事ができる。
武器種は剣や弓の他に、杖や本などさまざま。

同じ武器を集めるとアップデートができ、より強化された武器が入手可能となる。
強くなるので、狙ってアップデートしたいが装備欄を圧迫するので状況と相談しながら進めていこう。

アイテムは結構沢山持てるので、持てる分だけ持っててもよい。
所持しているだけで効果がでるものもあれば、装備品として見た目が変化するものもある。

キャンプ

メイン要素その2。
キャンプは建築したり、新しいジョブを入手したり、ギャラリーを見たり、女神の依頼やエロを解放したり、とやれることが多い。
このキャンプを充実させていくのもゲーム目的の一つ。





キャンプにいる女神に話しかけるとクエストの確認ができる。
女神のクエストをクリアすると石が貰えて、石を集めると女神のエロが解放される。


基本的にダンジョンとキャンプの往復で、クエストのクリアや新要素を解放をしていくことになる。
あとは、釣り・モンスター捕獲・特殊部屋など遊べる要素は多い。



エロ
エロはステージ中に自キャラが敵に襲われるか、女神のエロを解放すると見れる。
犯されっぱなしにするとゲームオーバーなので、キーをタイミング良く入力して脱出しよう。


メインのエロは女神。
水彩画テイストで美しい絵柄。
もちろんアニメーション・ボイス付き。


女神のエロは肉感が素晴らしくかなり良い。
無修正具合も悪くはない。
モンスターに犯されるのでアヘ顔気味なので、苦手な人は注意。
それにしても女神なのに身体張ってんな・・・
総括 -面白いけど攻略の道のりが遠い・・・-
エロを全開放してから記事を書こうと思ってたけど、そもそものエロ解放までが長すぎて挫折。
このゲーム、実はちょいちょい進めてたんだけど、予想以上に時間がかかるゲームなんだよね。
まぁ、ヴァンサバなので面白いのは間違いない。
キャラ動作が少しモッサリなのは人によってはストレスに感じるかな。
個人的にはキャラ動作よりも、サクサクとエロが解放されていくとモチベーションが上がったんだがね。
キャンプのコンプ要素は楽しいんだけど、これまた時間がかかるのも困りもの。
世界観や基本的なゲームシステムは全然良いんだけど、プレイヤーが快適に遊べるような設計だったら嬉しかった。
エロについてはレベルが高く、余裕で抜きに使える。
モンスター姦なので陵辱がメインだけど、悲壮感はないかな。女神だしね。
1,200円で長く遊べるという意味ではオススメだけど、忙しい人には不向きかな。
ダラダラと頭空っぽで遊びたい人には割とオススメ!

パブリシャー:Naku Kinoko
