AIで可愛い女の子を描く時代になってきているので試してみた。
今回は海外サイトSoulGen AIアートジェネレーターで女の子を作ってみる。
※当サイトでは成年向けゲームや成年向けマンガの紹介をしております。ご興味のある方はホームからどうぞ
利用料金
まず料金体系なんだけど、海外サイトなのでイマイチ分からない。
とりあえず、一番高いプランを購入してみた。
23年3月に購入したときは日本円で12,900円だった。
23年5月の為替はそんなに変わってないから、たぶん同じくらいの値段だと思う。
でも、為替変動で支払い額が変わるので、気を付けたいところ。
円換算しても支払い額がピッタリ合わないのは、為替手数料が取られてるのかなぁ。
スッキリしないし、これだからドルの買い物は苦手・・・。
で、後で気づいたんだけど、どうやらライセンス商法ではなくクレジット商法らしい。
買えば使いたい放題と思ってたけど、実際は「アートの生成回数」を購入するものだった。
なので、使い切ってしまうと、また買い直しが必要…。
冷静に考えれば、当たり前だけど、まぁもう少し読めば良かった。
でも、お陰で買う踏ん切りがついたので、良しとする。
Let's 女の子生成
ということで、女の子を生成してみる。
『ファイルを入力します』の欄に、思いつくままプロンプトを入力する。
「夜の高速をバイクで走る太めの女の子」で入力。
ソウルメイトスタイルはアニメ少女(2次元)
それでは、いってみよう…。
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じゃん!
うーん、イメージしていたものと何か違う…。
「バイクに乗ってる」と「月が見える」のプロンプトが反映されてないところを見ると、
多分、女の子生成に特化しているから無機物や細かい自然背景は難しい気がする。
ギリギリで高速道路は見えるが…。
太めは足回りに肉がついていてOKとするけど、これなら巨乳はプロンプトしないほうがよかった。
プロンプトのセンスが問われて本当に難しいな・・・。
大体わかったので、もう一回。
目標はリアル調、アニメ調問わず、抜ける女の子を作ってみる。
ということで、次は「森の中でマイクロビキニを着た恥ずかしそうな女の子」を想定。
ソウルメイトスタイルはアニメ少女(2次元)
今度はプロンプトを細かく入れてみた。
それでは、いってみよう…。
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じゃん!
おぉーーー、悪くない。
かなりイメージに近いけど、しゃがんでしまったかー。。。
立って内股のイメージだったけど、、そうか…、座る・立つの指定もしておいたほうがいいのか。
セミロングでないことも少し残念。
もっと、エロスなイメージがあったけど、キワどい感じに落ち着いたな。
でも、これはこれで悪くない。
プロンプトは細かく入れたほうが良さそうだね。
ということで、次はエロゲ風に「教室の教壇の上で全裸でM字開脚させられている恥ずかしそうな女の子」を想定。
ソウルメイトスタイルはアニメ少女(2次元)
プロンプトは500文字まで入力できるのは有難いが、そんなに指定ワードがでてこないのが現状。
それでは、いってみよう…。
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じゃん!
うん、結構いいんじゃないかな👍👍
イメージは結構近いかも。表情はイメージどおり。
サイズ指定したのに、おっぱいがこんなに大きいのはなんでだろう。
あと、手の形が良く分からない。どうなっているんだこれは・・・。
タトゥーも入っていない。手で隠れてしまうから入らなかったのだろうか。
背景は確かに教室だが、どこか不安と違和感を覚える背景。これは仕方ないかな。
やはりセミロングでないな。髪型の指定は別にやり方があるのかもしれない。
ちなみに、同じプロンプトのリアル版。
手が頭に来ているが、イメージしている構図はこちらの方が近いかも。
まんこがガッツリ無修正だったので、流石に修正。
しかし、可愛くない・・・。
リアル調は別アプローチでプロンプトしたほうが良さそう。
ということで、今回は最後。「夜の一室で酔ってオナニーしている女の子」を想定。
ソウルメイトスタイルはアニメ少女(2次元)
それでは、いってみよう…。
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じゃん!
これはイメージ違ったなぁ。。
少しプロンプトを欲張りすぎたのかも。
幼いイメージだったけど、お姉さんな感じになってしまった。
「お酒=お姉さん」なイメージなのかな。年齢設定も入れたほうがいいのかもしれない。
悔しいので少し変えてもう一回。
全体的にプロンプトは簡潔にしてみた。
髪は「髪は短い」と適当に設定。ついでに全裸にしてみる。
それでは、いってみよう…。
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じゃん!
うん、さっきよりはイメージが合ってる。
全裸じゃないけど、髪が短くなった!
オナニーはしてくれないので、おそらく、過激なことは弾かれてしまう気がする。
それにしても、さっきから口に加えているものはなんなんだろうな…。
総括
ということで、今回はここまで。やってみての所感は、
・プロンプトは簡潔に ⇒ 複雑だと反映されない
・細かく指定しすぎない ⇒ 全ては反映されない
・エッチ過ぎるのは求められない ⇒ 見極めが必要
何回か試してみると、コツがつかめてくるかもしれない。
あと、ちょっとしたガチャ要素が合って時間を忘れて結構楽しめる。
今回、一番ヒットしたのは森の中の水着の子だった。
今思うと、しゃがんでくれたほうが可愛いと思える。
自分の思い通りの構図にならなかったとしても、後で、AIの構図の方がいいな、って思えるものもあるから不思議。
次は着衣モノやファンタジーモノにチャレンジしてみようと思う。
それにしても公式のトップ絵みたいなクオリティの高い女の子ってどうやって作るんだろう…
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