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エロ漫画【Hamao】わたあめとカラメル【エロ漫画紹介#18】

エロ漫画の巨匠Hamao先生の最新単行本。
エロまでの導入や女の子の可愛らしさが存分に描かれている。
もちろんエロも肉感たっぷりで抜きどころに迷うほど抜けるシーンが多い。

可愛い女の子を見たい人やとにかくエロで抜きたいには是非オススメ。

(一部の画像には修正を加えております。)

単行本情報

配信日は2024/2/27。出版社はワニマガジン社。
全207ページの8話+おまけ構成。
純愛路線でありつつ、陵辱、流され、ロリ3Pもある。
女の子は巨乳から貧乳までサイズは様々。

キャラが良く立っており個性豊かなヒロインが多いのも特徴的。

イチオシ作品

『プライドプラウド』

職場の同僚と営業売上の勝負をしてセックスする話。
本単行本の中で一番身体つきがいやらしくてエロイ。

エロ漫画でこの髪型(ショートバング)は珍しいと思う。
おでこが見えるほど短い髪なのでクリっとした目が良く映えていて可愛らしい。

一番の巨乳による本作唯一のパイズリシーン。
パイズリも迫力あるが、後座位の尻もエロ過ぎる。

『この後どうします?』

終電が無くなって男の部屋で泊まってセックスする話。
ガードが固そうなヒロインだけど、何だかんだでグダグダとセックスが始まるのが良い。

男のオナニーを見るシチュエーションはエロ漫画でも中々無いシチュエーション。
Hamao先生得意の男を手玉に取るヒロインが見れる。

執拗な手マン描写はすごい。

『バニラアイス』

有名人の姉の恋人に流されセックスされる話。
大人しそうなヒロインが姉の恋人に微妙な期待をしている様子が良く描かれている。

ねちっこい手マンで攻められてぐずぐずにされている。
Gスポぐりぐりと囁き本当にえろい。

総括 -バリエーションに富んだ作品集-

たった1冊でいろんなヒロインとシチュエーションが楽しめる素晴らしい単行本。

ストーリーもほんわか系があったり陵辱があったりとバリエーションに富んでいる。
どれもエロくて魅力的な話だが、本作で一番好きな話は『オフライン』
ロリなヒロインとショタ2人で3Pする話だが、異性に興味が出てきたころのエッチな思い出が丁寧に描かれている。

エッチな悪戯がエスカレートしていきセックスするのはお約束。
小さいころなのでエッチな遊びにはやがて終わりが来る寂しさも良かった。

ロリも描けるのは流石です…

ロリとショタが成長した様子が単行本描き下ろしで掲載されているが、エロが無いのが非常に残念。
成長したキャラたちのエロを見たかった。

他にもエロが見れなかったキャラもいるので、次回作でエロが見れることを期待したい。


卑語はほとんど無い。
全裸率は8話中7話なので、全裸好きにとっては非常に嬉しい。
巨乳、並乳、貧乳とバランス良く揃っており、いろんなおっぱいが楽しめる。
次はどのサイズのおっぱいが見れるのか楽しみながら読める。

陰毛はヒロインによって濃かったり薄かったりするので、ヒロインに適切な陰毛の量が設定されていると思われる。
可愛い顔して剛毛が一番興奮するよね。

手マンは多かったがフェラやクンニが少なく、シックスナイン至っては描写無しだったのが残念。
ストーリーやセックスまでの導入が丁寧なので、前戯にページ数を割けられなかったかもしれない。
軽く触ってすぐに挿入が多かったので、もっとイチャイチャが見たかった。

あと、単行本のカバー表紙は前巻の『OVER』の方が遥かによかった。
OVERの表紙が良すぎたので、今作の表紙のインパクトがどうしても弱いと感じる。

全体を通じて、どのヒロインもとても可愛いらしい。
髪型とか表情とか、大人っぽい子供っぽいなどヒロインの書き分けが凄い。
ロリまで描けちゃうので本当にすごいと思う。

ストーリーも十分読める内容で、ヒロインも魅力的に描かれている。
エロは2~3回余裕で抜けるほどヒロインの肉感が良い。
もっといろんなエロや女の子の表情を見たくなるほど完成度が高い単行本となっている。


Hamao(はまお)

Hamao『わたあめとカラメル』 \1,430

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